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からだからだ。
プノンペンに着いた。暑い。体調が最近、悪くて(バンコク以来)つらい。
何がつらいって、カンボジアに入ってから何か、じいちゃん、ばあちゃんを、
あまり見かけない。特にじいちゃん。たまたまであってほしいけど。

見知らぬ土地へ行って、初めて会う言葉の通じない人々。
彼等を僕は、まず顔で判断してしまう。人間、顔が大事だと思う。
旅をしてて、出会うお年よりの顔が好きだ。悪い人には見えない。
実際、面倒見が良い人々が多くて、じいちゃん、ばあちゃんにはよくお世話になる。
そんな、いつも暇そうにしてる僕の救世主とカンボジアに入ってから出会わない。
これって、やっぱり‥。
そんなこと国境越えてから、しばらく考えてて、どうも調子がでない。

で、キリングフィールドに行ってみた。骸骨と洋服の残骸がたくさん、
置いてあった。観光地になってて、きれいな公園みたくなってるっぽいけど、
僕はなんだか、骸骨をたくさん見て、とてもじゃないけどつらくなった。
どんどん、気持ち悪くなってくる。やばいなー。
なんて感じで、そのまま現地のおばちゃん、おじちゃんに肩をかりて、車に戻った。
「気持ち悪い」って言うと、僕の胸とお腹と首や顔、まぁ体中タイガーバームを
塗ってくれて、宿へ戻った。ヒリヒリで痛い!けど、ありがとう。
少し、気分が良くなったけど、部屋で吐いて熱がでた。
バンコクで、同じ症状になったので、またか!と思い泣きたくなった。
泣いた。だって、さ、辛いんだよね。下痢と嘔吐と発熱。
見たことない色のウンティが続く。部屋は蒸し風呂みたく暑い。
でも、ヨーコの看病で(二人旅って素晴らしい)なんとか、持ち直してます。

そんで、刑務所が一般公開されているので行ってみた。尻が痛い。ひりひり。
ここで殺された人々の写真がたくさん展示されていて、
明るい中庭には鉄棒(元学校らしい)と吊るし上げる拷問台がひっそりとたたずむ。
それと、独房と骸骨の数々。人々がつながれていた鎖。
残された恋人や家族の談話。などなど。へこみます。
帰り道に一人のじいちゃんの笑顔と出会った。
独りよがりにジーンとする。

今は元気だ。景気ずけに日本食を食べに。豚カツ食べたいけど、今は無理。
そこのお店の、小さな女の子が僕のTシャツ見てウキャウキャ笑って、
なんだか、嬉しかった。この国は子供と若者が圧倒的に街にあふれてる。
少し、びびってたカンボジア。だけど、出会う人はみんな優しく、
笑顔のナイスな人々ばかりだ。カンボジア人が好きだ。(もちろん例外もあるけれど)

いかんなー。どうも最近、感傷的になりやすい。疲れているのかな。
でも、国民の3分の1が殺された国ってなー。
怖いっす。悲しいっす。詳しい事なにも知らないのに勝手にへこみます。
明日から、宿の部屋をグレードアップして、
エアコン付きホットシャワーの部屋にしよう。復活しなきゃ。

全然、関係ない無知な僕がへこんでるのに、街の人々は元気だなー。
「だから!トゥクトゥクには乗らないって!」って繰り返し断ってるうちに、
少し元気になってきました。うそ。あー、蕎麦、食いたい。ザルかセイロ。
今回は写真は撮らなかった。あんまし撮れなかった。
| CAMBODIA | 21:34 | comments(2) | - |
アンコール・ワットへの道
さてさて、時間が空いてしまいました。
Aさんが帰国してから、出光がひどく体調崩して寝込んだり、世界の旅人・けんみうら君と飲んだりしてるうちに、アッと言う間に週末。今度は日本からまた友人kikoさまが来泰。バンコクで寺観光、タイスキMKへゴー!などした後、お目当てのカンボジアへ移動。長かったバンコク滞在もこれでおしまい。

バンコクから3人でバスで移動したのだが、これがまたたいへんだった。。。タイの国境・アランヤプラテートまでは快適なバスの旅、そこから出国審査からカンボジアへの入国審査、バスを乗り換えていざシェムリアップヘ、というバスがタイのバスとはまるで比較にならないしょぼいバスで愕然。

荷物と人でギュウギュウ。道が悪いからデカイバスで行った方が良いよ、と聞いていたので、ちょっと高いバスにしたのに・・しかも両替所でぼられるし・・文句を言ってもどうにもならない感じだったので、ひたすらしょぼいバスで悪路を走る。ボコボコで久々にお尻が浮いたわ。あまり意味のない休憩をはさんだりして何とか夜10時シェムリアップ到着(6時半に着く予定だったのに)。ガイドブックによれば、わざと遅く着き提携しているゲストハウスに泊まらせる、とあったが本当に全くその通りで「今日はもう遅いのでココに泊まってクダサーイ、明日出るのは自由デース!」の一点張りで行きたいホテルに行かせてもらえない。う、うぜぇ・・・・とか思いつつも仕方ないのでそこで1泊。そこでも風呂の排水が詰まったり部屋替えたりと色々あったのだが、疲れ果てていたのでとりあえず1泊。翌日チェックアウトしようとすると「ここのホテルのドコが気に入らないノ?」って・・そういうこと聞いてくんのがうざいんじゃ。

前置きが長くなりましたが、そんなこんなで、なんとか次の日から希望のゲストハウスに移動、トゥクトゥクを3人でチャーターして、がっつりアンコール遺跡群観光しました。トゥクトゥクのドライバーもいい奴で楽しかったデス。


トンレサップ湖へ。海みたいにでかかった。雨季は水位が上がりもっと広がるらしい。ここで獲れる魚がカンボジア料理の名物の1つらしい。


早朝アンコール・ワットにて日の出を見る・・が、曇っててあまり見えず。残念。遺跡内あまりじっくり見る時間はなかったが、回廊や壁面の彫刻など面白かった。


アンコール・トムへ。実はアンコール・ワットよりも広く見所が多い。壁一面に彫刻。

一番面白かったのはバイヨンという遺跡。四面塔などたくさんありかっこいい。クメールのほほえみ。


巨木がからまっているタプローム。どれだけ放置されてたんだっていう。遺跡の上から木が生えているのもあってすごかった。


バンテアイ・スレイ。アンコールワットなどよりも彫刻が何層にもなっていて他の遺跡よりも彫りが深い。




最後に見たベンメリア。ここは遠かったが行って良かった。数年前にやっと外国人に開放されたという幻の遺跡。遺跡の周りはジャングルで覆われている。こういう崩れかけというか廃墟みたいなものには思わず心を奪われます。面白かった!

食べ物の話。
カンボジアといえば、の写真家・一ノ瀬泰造も通っていたというレストランに行ってみた。タイゾー・メニューみたいのがあって、そこからアモックというのを選んで食べてみたらおいしかった。ココナッツの容器に入ってきます。味はカレーぽい。



ビールはアンコール!


そういえば余談ですけども、昔「電波少年」でアンコールワットへの道を舗装する、というのがあったような気がしたけど、どこの道だったのか分かりませんでした。現在はだいたい遺跡付近の道は舗装されてました。
| CAMBODIA | 21:57 | comments(1) | - |